あおば教室にて面談

昨日、あおば教室(通級みたいなのも)の2月の面談があり、学校へ行きましたよ。

 

日頃の事聞かれたり、今回はウィスクの結果を持って行きました。

日頃の目標として、作文を書くことが苦手なので、作文を最初に15分〜20分程度で書かせているとのこと。だいぶ力がついてきたのかな。文字も少しはキレイになってきていると実感してはいます。

 

私としては、わかば教室に期待?望む事はもし、教室でやるせない事があった時に学校での癒やし(安心できる場所)になったり、自分を否定されず、自分らしくいられる(自分らしさを認めてもらえる)出来れば、学習も少し見てくれれば(笑)くらいのものです。

 

やはりグレー児にとってずっと頑張り続けていく授業は大変だし、子供の世界も残酷な事も多い。我が子を含め、純粋だから相手を否定しているとは思ってない発言があったりするわけですが(たまにこれに当たらない凄いのもいますがね…)これが通常学級で沢山の子供の中で考えて感じる良い機会であるとは思っているものの、自分のペースで(公文みたいなかんじかな)授業をしている学級と、どちらがいいのかな?とウィスクの結果だけを見ると考えてしまいます。

 

学年が上がる=学習が高度になる

ついていけるか?

担任が変わる=学級のカラーが決まる

担任によって子供との相性や、支援が必要な子供にとって理解のある教師なのか?

 

ここら辺が、上司ガチャじゃないですが(笑)どうなるか。なって見ないと分からない所で、頭の痛いとこです(笑)

 

とりあえず、療育関係は書けたかな。まだまだ書きたい事は多いのでまた書きます